映画やアニメで日進月歩のCG。CG技術の進化過程を個人的に感じるスターウォーズ。エピソード4・5・6とても大好きな作品です(まだCGではなくプラモデルなどの特撮の世界。ウルトラマンや仮面ライダー世代の私としては映画館で見たハリッド映画って半端ない衝撃デシタ)社会人になって期待していたエピソード1・2・3(+_+)なんだか違う重厚感が無くなったみたい。そしてエピソード7・8・9実写との地上戦と空中戦が繰り広げられる見分けがつかない迫力のCG技術これこれCG凄い!アバターの空中戦も興奮した早くアバター2が見てみたい。今後の映画やアニメもCG技術に期待期待
そんなCG。ググってみると、コンピュータグラフィックス(computer graphics、略称: CG)は、コンピューターを用いて画像を生成する科学技術、及びその技術によって生成される画像のことである。高額なシステムでなくとも昨今の画像の処理技術は凄まじい。まるで実写みたいな表現でお客様にご提案できる。打合せご説明の際、平面図や手書きパース図をカラーペンで着色し内観・外観で完成イメージをご説明していた20年前。下の画像での情報量は営業マンが一生懸命説明しても伝わらない内容が一瞬でお客様へ伝えできる内観パースになります。スバラシイ
ピアノ塗装の反射具合・外の太陽光・床の反射いやいや(^^)/細かい指示をソフトに与えなくても自動で処理してしまう。ここまでの提案情報量があると住宅営業マンの説明が不要となるんじゃないか?と、職を失う不安と闘いながら昨今のCG技術のスバラシサを感じながら一生懸命ご提案差し上げます。外観は勿論、内観や趣味室ペットの居場所もCGで表現できますのでご家族でイメージを共有しやすく完成がより楽しみになりますのでお気軽にご依頼ください。
石川
余談ですが・・・
今後を少し想像してみる。コンピューターの技術がこのままどんどん進歩してお客様自身が間取り入力し外観・内観もAIでお好きな仕様で構築。土地情報もdata転送して近隣の建物考慮・日当たり考慮・建築基準法や地区条例もクリア。動画でルームツアーが出来て見積金額も提示。お近くの建築会社へ転送して工期を確認。請負契約後に『新築の際に外構工事もいかがですか?』ってスマイル0円みたいなサービスも受ける。土地建物融資も昨今のカーローン同様にスマホで必要情報を送り決済。管理会社が保証・メンテナンスと・・・
ほんとにいらなくなる住宅営業マン(+o+)恐ろしい